フォトサークル ITTOKO（イットコ）は
「とりあえずいっとこ」ぐらいの勢いで
写真も仲間づくりも充実させて
写真展も開催するフォトサークルです。
INTRODUCTION
ITTOKOでは、気軽に交流できる場所・なりたいを見つける場所・見つけた自分を見せる場所…そんな皆さんの居場所をつくります。
写真、撮影方法や編集技術など様々なことを学びながら、自分だけの「個性」すなわち「カルチャー」と呼べる写真を探求しましょう。
フォトグラファーだけでなく、写真に関わる全ての人にカルチャーはあります。
お互いのカルチャーが合わさることで自分らしい写真が撮れるかも！
そのために必要な厳しさを仲間と共に乗り越えて、成長と楽しさを共有できる場所で一緒に活動しませんか？
MESSAGE
「写真で自己紹介をして」と言われて、
できる人が何人いるだろう。
自分が夢中になったことや辛かったこと、
全部を受け入れてはじめて
「自分らしさ」があると思う。
そんな「自分らしさ」を発見して、
深める場所がほしい。
あなた自身を写真展やSNSで
発信できる場所を作っていこう。
きっと「これが私の写真です」と
堂々と言える人になれるはず。
それじゃ、みんなで
「ほな、いっとこ！」
毒舌 / 猫舌写真談義
オンライン・オフラインで行う写真・レタッチ講評会。Yuma Takatsukiをメインとしたフォトグラファーたちが、参加者のみなさんの写真やレタッチの講評を行います。上手くなるには厳しさも必要。ストレートに、毒舌も交えながら指導します。毒舌を減らし、厳しさを少し和らげた猫舌写真談義も並行します。
クローズドTwitterでの気軽な交流
サークルメンバーのみが相互フォローし合う非公開アカウントを開設して、サークル内だけのクローズドな交流をTwitterを利用して行います。クローズドだからこそ感じるより身近なコミュニティと、Twitterだからこそできる日常のつぶやきやちょっとした写真投稿を、サークルメンバーだけの空間で共有しましょう。
サークル主催の写真展に格安出展
ITTOKO主催のグループ展でかかる写真展の費用を、最小限に抑えて開催します。サークル入会費の一部を毎月積立し開催費用に充てることで、出展者の負担を減らします。出展までは、写真展作家の齋藤遥が全力でサポートします。写真展開催を活動の一つとするITTOKOだからこそできる制度です。
オンライン写真展の開催
コロナ禍でよく聞かれるようになったオンライン写真展。ITTOKOではZoomの画面共有を利用して、オンライン写真展もサポートしながら開催します。「写真で自己紹介」をテーマに自分の写真を見てもらう写真展。写真と言葉をどう見せるか、音楽も利用するか等、オンラインならではの見せ方も追究します。
プリント宅配便
毎月3枚、ご自宅にプロ仕様の資材を使用した上質なL判プリントをお届け。参加者のみなさんは自分の写真をプリントで楽しめるとともに、自分のレタッチが紙に落とすとどう写るのか、展示までにどんな編集をすべきかなど、写真展を行う前のテストプリントの意味も兼ねて自分の写真を紙で見ることができます。3枚版の他に6枚版も用意し、ニーズに沿った宅配が可能です。(プリント代として300円〜/月が別途かかります)
毎月行うテーマフォト
「時計」や「本」など、毎月テーマを決めて写真を撮り、月末に集まって提出して参加者同士で鑑賞します。同じテーマで撮ることでそれぞれの作風も見えやすく、アイデアの共有にも繋がります。毎テーマフォトにおいて最も刺さる写真を投票して決める「MVT (Most Valuable Themephoto)」も選出し、MVTに選ばれた写真は、翌月の公式Twitterのカバー写真などに使用されます。
カメラを置いた交流会
写真で繋がった仲間と写真以外のことでも楽しみたい。写真以外にも趣味がある。そんな方が繋がる場として交流会をしていきます。フットサルやPUBGやAPEXなどのオンラインゲームも一緒に楽しみましょう。その他やりたいことは随時募集していきます。
ゆうまYuma Takatsuki
1992年生まれ。大阪府出身、兵庫県在住。
学生時代にバックパッカー旅をきっかけに写真を始める。FUJIFILMのX-Pro2やフィルムカメラを使用し、「その場の空気感や雰囲気が伝わるように」をテーマに、女性ポートレートや日常写真、風景写真を撮影をしている。
Instagramを中心に活動し、現在SNSの総フォロワー数は約7.2万人。最近では本の執筆や写真教室、オンライン講座・写真展など、SNS以外にも活動の幅を広げている。
鉄フライパンでおいしい餃子を焼くことが今の目標。
はるきHaruki Saito
1989年生まれ。大阪府出身。
東京と大阪を拠点に活動中。
元高校英語教師のプロカメラマン / 写真展作家。
「あなたの1番近い第三者」をモットーに、舞台やミュージカルなど人物撮影に力を入れている。写真展の主催は10回以上に渡り、2021年2月に個展「Haruki写真館vol.3 しあわせについて。」を大阪にて開催。来場者に"気づき"と"学び"を与える展示を大切にしており、言葉と写真を体験する場所づくりを日々追究している。相棒(Canon EOS 6DMarkⅡ)の名前はジェシカ。
BUMP OF CHICKENとオムライスを愛するIGJ隊長。
